■ 金袋山のミズナラ

約10年ほど前にテレビ中継でも放映され、一躍日原の巨樹の代表的存在になった感のある、ミズナラの巨樹である。
東京ではもちろん、関東でも最大クラスのミズナラである。

幹周  約6.5m
樹高   約25m
樹齢  推定800年

日原鍾乳洞奥の登山道経由で約2時間の距離。
いきなりの急坂でもあり、中級コースといえるであろうか。
最近訪問者の増加で根元の土が踏み固められつつある。樹勢が懸念され、木道などの設置が望まれるところだ。




 ご案内


● 鍾乳洞の奥から始まる水源管理巡視道を登る。
ほとんど連続の急勾配で、足に自信のある方でなければ厳しいであろう。
約2時間ほどで金袋山のミズナラに到着する。
正式な登山道ではなく、案内板もほとんど無く、できればガイドと共に訪れるのが望ましいだろう。

ちょうど中間地点あたりの旧パノラマコースとの合流地点からの展望は素晴らしく、鷹の巣山、稲村岩、六ツ石山、雲取山などの展望に恵まれる。

付近はかなりの山奥ながら、人での入った痕跡のある地で、様々な遺構を尋ねてみるのも良いであろう。

        



 
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