■ 古里附のイヌグス 

所在  東京都西多摩郡奥多摩町棚沢7−2
東京都指定天然記念物  大正15年3月指定

幹周  8.07m
樹高  15m
樹齢  600年


青梅線古里駅より西へ約一キロのところ、国道と鉄道に挟まれた狭い敷地にある春日神社の境内に立つ。
地上1.5mのところで南北2本に分岐しているが、南側の幹は治療の甲斐もなく近年枯死した。
関東ではもちろん、全国でも有数のタブノキで、環境省データベースによると全国7位の幹周を誇る。
生育環境は国道に面しているため劣悪で、排ガスもそうだが、国道は石灰の輸送などで大型トラックも頻繁に通るため振動が激しい。
平成元年より樹木医による根本的保存処置が施されているが、著しい改善は見られないでいる。
イヌグスとはタブの別称で、最近は古里附のタブとも呼ばれている。



 ご案内


青梅線古里駅より西へ約1km

西東京バス 古里附バス停下車後すぐ


 


 
 TOPページ  館内のご案内  森林館とは  奥多摩町観光名所  関連リンク  環境省巨樹データベース  森林館までのアクセス  日原のご紹介  日原の知られざる自然  全国巨樹・巨木林の会  日原だより